グレースケールは2月14日、AAVEトラストをETFに転換する申請書を米証券取引委員会(SEC)に提出したと、SECの開示文書で明らかになった。ビットワイズは昨年12月に11銘柄のETF申請を提出しており、AAVE ETFをめぐる競争が本格化している。
AAVEはアーベプロトコルのネイティブトークンで、分散型金融(DeFi)における最大手の融資プラットフォームとして機能している。
AAVEは投資商品として人気があり、DeFi特化型インデックス商品のほか、欧州で取引される21シェアーズAAVE ETPやグローバルXのAAVE ETPなどの単独商品が存在する。
グレースケールはビットコイン現物ETFを皮切りに、複数のクローズドエンド型トラスト(投資信託)をETFに転換してきた。
提案されたグレースケールAAVE ETFはニューヨーク証券取引所アーカ市場での上場を予定する。
関連: ビットワイズ、11銘柄の仮想通貨ETF申請AAVE・UNI・HYPE含む
関連: 2026年注目の仮想通貨10選|投資テーマと厳選銘柄を解説