暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)のスケーリングソリューション「アービトラム(ARB)」のプロジェクトは12日、韓国家電大手LGエレクトロニクス(以下、LG)がアービトラム上で、試験的に広告ネットワークを開発していることをXで公表した。
LGの研究開発部門に所属するブロックチェーンチームが今回のプロジェクトを行っていると説明。アービトラムの開発元であるオフチェーンラボのスティーブン・ゴールドフェダーCEOはXで、LGはアービトラム上で広告業界を変革しようとしているとコメントした。
アービトラムのプロジェクトとゴールドフェダー氏はXで、今回のプロジェクトの詳細は「フォーチュン」の報道を確認するように誘導している。この報道によれば、LGがブロックチェーン基盤の広告ネットワークを構築していると、LGがフォーチュンに明かしたという。
具体的にLGは、アービトラムの技術を活用し、独自のL2ブロックチェーンをローンチしようとしている模様。そして、そのブロックチェーン上で展開する広告プラットフォームを2026年に提供する方法を探っているようだ。
このプラットフォームは広告主と媒体主に対し、広告枠や閲覧履歴に関するデータベースを提供する。
また、LGはブロックチェーンの専門のリサーチチームを持っており、名前は明かされていないが、日本の広告代理店と協業して今回のプロジェクトを行っているともフォーチュンは報じた。
ゴールドフェダー氏はフォーチュンで以下のようにコメントしている。


