トランプコイン($TRUMP)の運営チームは22日、エコシステム強化に向けた新たな施策を発表した。
主な内容は3点。まず、ソラナ上のDeFiプロトコル「Kamino Finance」を活用した利回りプログラムの導入で、ホルダーはトランプコインおよびステーブルコインの報酬を獲得できるようになる。インセンティブ総額は1,000万ドル(約15.5億円)超。
次に、プロのマーケットメーカーを新たに導入し、取引所での流動性と価格発見機能を改善する。
そして、アンロック済みトークン(総供給量の5%未満)を活用したエコシステム投資として、最大350万ドルの助成ファンド設立と、モバイル/Web3ゲーム「TRUMP Billionaires Club」を手掛けるGame Studioの立ち上げを予定している。
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関連動向として、2月13日には資産運用会社Canary Capitalがトランプコインのスポットを対象としたETF申請を更新し、価格が一時5%上昇した。
また2月18日には、運営チームのウォレットから約909万トークン(約3,145万ドル相当)が機関向け保管サービスのBitGoへ移送されたことがオンチェーンデータで確認されている。即時売却ではなくトレジャリー管理の一環との見方が優勢だ。
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