BNB財団は1月15日、BNBチェーンによる第34回四半期トークンバーンの完了を正式に発表した。今回のバーンでは合計137万1,803.77BNBが焼却され、バーン実施時点での価値は約12億7,700万ドル(2,000億円相当)だった。
焼却された内訳は実際のバーンが137万1,703.67BNB、パイオニアバーンが100.1BNBとなっている。バーン後の総供給量は1億3,636万1,374.34BNBに減少した。
BNBは2019年4月18日のメインネットローンチでイーサリアムから移行し、オートバーンシステムで総供給量を1億BNBまで段階的に削減する計画だ。バーン量はBNB価格とBSCで生成されたブロック数に基づいて調整される。
オートバーンは独立して監査可能なプロセスで、バイナンスの中央集権型取引所から独立して運営されている。今回のバーンはBNBチェーンフュージョンによりBSC上で直接実行され、焼却されたトークンは復元不可能なブラックホールアドレスに送信された。
BNBはBNBチェーンのネイティブトークンで、BSCやopBNB、BNBグリーンフィールドでの取引に使用される。ガバナンストークンとしても機能し、保有者は分散型オンチェーンガバナンスに参加できる。
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