米起業家ヴィヴェック・ラマスワミ氏が創業したストライブは5月26日のSEC提出書類で、1,109ビットコインを約8,540万ドル(平均取得単価76,988ドル)で追加購入したと開示した。
今回の取得により、同社のビットコイン保有総数は16,500BTCに達した。取引所コインベースの貸借対照表上の保有数16,492枚を上回り、上場企業のビットコイン保有ランキングで7位に浮上した。
ライオット・プラットフォームズも同社が上回った対象となった。ライオットは今年に入り、AMDとの提携拡大を含むAI・データセンター事業の資金調達を目的に保有するビットコインの一部を売却している。
ストライブはビットコインを中核資産と位置付ける企業戦略を掲げており、今回の追加取得はその方針に沿ったものだ。
同社は2025年に設立されたビットコイン特化型資産運用会社で、ラマスワミ氏はマイクロストラテジー(現ストラテジー)のビットコイン取得モデルを念頭に置いた積極的な取得戦略を進めている。