ストラテジーの会長マイケル・セイラー氏は22日、X(旧Twitter)に「The Orange March Continues(オレンジの行進は続く)」と投稿し、ビットコイン( BTC )の追加購入を示唆した。
セイラー氏の投稿には、2020年以降の同社のビットコイン購入履歴をオレンジ色の点で示したタイムラインチャートが添付されている。
セイラー氏のSNS投稿は過去にストラテジーの大規模なビットコイン購入に先立つケースが多く、仮想通貨コミュニティでは同氏の動向が常に注目されている。
ストラテジーは現在76万1,068BTCを保有しており、平均取得単価は約7万5,696ドル、総取得コストは約576億1,000万ドルに上る。
直近では3月9〜15日に2万2,337BTCを約15億7,000万ドル(平均単価約7万194ドル)で購入しており、これは2026年最大の取得規模となった。この購入はSTRC永久優先株および普通株の売却によって資金調達されたもので、保有量が75万BTCを超えるきっかけとなった。
今回の投稿では具体的な新規購入の詳細は明示されていないが、同社のビットコイン長期積み増し戦略への継続的なコミットメントを改めて示したものと受け止められている。
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