マイケル・セイラー氏率いるストラテジーは9日、約12.8億ドル(2,019億円)を投じて追加で17,994 BTCの仮想通貨ビットコイン( BTC )を購入したと公式に発表した。
今回の買い増しは今月2日から8日の期間にわたって実施されており、1BTCあたり平均70,946ドルの価格で取得されている。
同社はクラスA普通株式および変動利付優先株式の売却を通じて購入資金を調達しており、企業準備金としてビットコインを買い続ける基本戦略を維持している。
この結果として累計取得費用は約560億ドルにのぼり、同社の総保有量は73万8,731BTCに拡大して市場へ影響を与えている。
市場関係者は、このような大口継続購入が市場全体の心理を強力に牽引し、大口投資家による強い買い圧力を示していると指摘している。
ビットコインの総採掘数がすでに2,000万BTCの節目を超えたことが報じられるなか、残された100万BTC発行数の争奪戦は今後さらに激化する見通しだ。
関連: BTCマイナー3社、2月の採掘分を積極売却AI・HPC投資加速
関連: 原油急騰で日経平均株価が暴落、中東情勢悪化でビットコインにも売り波及

