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ビットワイズ、予測市場連動ETFを申請 米選挙結果に連動する6本を計画

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仮想通貨資産運用会社のビットワイズは17日、米証券取引委員会(SEC)に対し、予測市場に連動したETF6本の申請を提出した。「PredictionShares」の新ブランドのもと、2028年大統領選挙の結果や、2026年上下院中間選挙の議席制御をそれぞれ民主・共和党別に追跡する設計だ。

各ETFはCFTC規制の取引所で取引されるバイナリーイベントコントラクトに純資産の80%以上を投資し、予測が的中した場合に1ドル、外れた場合は0ドルで決済される仕組みとなっている。

同日にはグラナイトシェアーズ(GraniteShares)も同構造の6本を申請しており、先行して2月13日に申請したラウンドヒル(Roundhill)を含めると、3社が横並びで予測市場ETF競争を繰り広げる構図となった。

こうした動きの背景には規制環境の好転がある。新たにCFTC委員長に就任したマイケル・セリグ氏が、政治・スポーツ関連のイベントコントラクトを禁止する予定だった規定案を撤回し、予測市場に関する明確なルール策定を表明。

ブルームバーグのETF専門家、ジェームス・セイファート氏はこの動きについて「あらゆるものの金融化・ETF化の流れが続いている。これが最後の申請になるとは考えにくい」と評した。

現時点ではいずれの申請もSECの承認を得ておらず、正式な運用開始時期は未定だ。

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