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メタプラネット、2025年度の営業利益は約63億円で前年比約18倍に

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暗号資産(仮想通貨)ビットコイン( BTC )の財務企業メタプラネットは16日、2025年12月期の通期決算を発表した。

2025年度は営業利益が、2024年度の約3.5億円から約63億円へと約18倍増加したと説明。他にも、ビットコインの保有数量が2024年4Q(10〜12月)の1,762BTCから2025年4Qには3万5,102BTCに増加したことなどにも触れている。

以下の画像は、2025年度の連結決算の概要で、2024年度との比較。2025年売上高は約8.4倍に増加した一方で、ビットコインの約1,022億円の評価損(取得単価は1BTC=約1,595万円)などの影響で経常利益や当期純利益はマイナスとなっている。

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2025年度の売上高の構成比は以下の通り。ビットコインインカム事業の戦略は同社の主要な収益源であり、今後も利益成長の中核的な原動力であり続ける予定だとしている。

また、同社は、ビットコイン関連事業の売上は主に、ビットコインオプション取引のプレミアム収入によるものだと説明した。3Q(7〜9月)以降も成長が加速し、当初予想(売上高:68億円、営業利益:47億円)を大幅に上回ったと述べている。

2026年度の見通しは以下の通りで、売上高と営業利益の増加を予想。経常利益と当期純利益の見通しについては、ビットコイン価格の変動性を理由に、予測が困難であるため記載を差し控えると説明した。

ビットコイン関連事業については、上述した保有量以外にも、ビットコイン保有量が世界の上場企業で4位であることやビットコイン発行上限の0.16%超に達していることも説明した。

また、一定期間における完全希薄化後発行済株式数1株当たりビットコイン保有量の変化率「BTCイールド」の推移などにも触れている。

他にも同社は、資本構造や資本調達額などに触れながら、財務基盤が強固であることも説明した。たとえビットコインの価格が1,372万円から193万円に86%下落したとしても、負債と優先株式を完全にカバーする財務構造を維持していると述べている。

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