イーサリアム( ETH )創設者ヴィタリック・ブテリン氏が、継続的にイーサリアムを売却していることが明らかになった。
Lookonchainのデータによると、過去8時間で合計493ETH(約1.8億円)が売却されたことが確認された。
直近の売却には、211.84ETHを50万ドル分のUSDCに換算し、その資金をカンロ(Kanro)に移転したことが含まれる。売却は数十分単位で断続的に続けられていた。
この売却は、先週1月30日にブテリン氏が1万6,384ETH(約69億円)を出金した一連の動きとして見られている。当時、ブテリン氏はイーサリアム財団の持続性と積極的な開発計画を支援するために出金したと説明した。
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ブテリン氏によると、イーサリアム財団は今後5年間、「軽度の緊縮財政」の状態に入り、イーサリアム( ETH )を高性能で拡張性の高いワールドコンピューターにすることと、財団の長期的な持続を同時に実現することを目標としている。
今回の売却の具体的な目的は明らかにされていないが、市場心理に影響するポイントとなっているようだ。