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KLabがBTCと金を2億円分追加購入、BTC年後半20万ドル到達を予測

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KLabは22日、ビットコイン( BTC )と金を組み合わせた「デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略」に基づき、総額約2億円のビットコイン及びゴールド(純金上場信託)を追加購入したと発表した。同社は東証プライム上場のゲーム開発企業。

今回の購入内容は、ビットコインが8.44BTC、ゴールドが3370口となっている。22日時点での同社の総保有量は、ビットコインが12.80828BTC、ゴールドが5230口達した。

関連: 東証プライム上場のKLab、ビットコインと金を組み合わせた財務戦略を発表36億円規模

同社は23日、新たな市場展望レポートを公開した。ビットコイン市場について、2026年前半は流動性ショックにより6万5,000ドルから7万5,000ドルのサポートゾーンを試す試練の時期になると予測している。

後半はFRBの緩和転換と米国の戦略的ビットコイン準備の具体化により状況が一変すると分析。豊富なドル流動性とETFを通じた機関投資家の買いが加速し、前回高値の12万6,000ドルを奪還して20万ドル台を目指すトレンドが発生する可能性があるとしている。

関連: ヘイズ氏、2026年ビットコイン反発予測米ドル流動性拡大が追い風と指摘

また、ゴールド(金)については、米国のグリーンランド買収や日本のサナエノミクスなど財政規律より国家戦略を優先する「財政優位」の時代に入ったと指摘。金先物2月限は1トロイオンス4,979.7ドルと最高値を更新している。

同社はゴールドマン・サックスの5,400ドル予測を現実的な到達点として、グリーンランド合意による一時的な価格調整は絶好の買い場になると分析し、財政出動優先による法定通貨の購買力低下が長期的に進むとしている。

円建てでは円安リスクヘッジとして、ゴールドがポートフォリオの核になると位置付け、同社は強いオーバーウェイトの姿勢を示している。

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